MARIA THERESA(生産完了品)
C-636
オープン価格
マリア・テレジアはダイヤモンドのような精微なカッティングで知られるボヘミアン・クリスタルガラスが優雅な光のシンフォニーを奏でる、最も豪華で正統的なシャンデリアです。その名は1740年、オーストリアの女帝マリア・テレジアがシェーンブルン宮殿のために古くからガラス工芸で有名なボヘミア地方の職人に命じて造らせたシャンデリアに由来します。澄みきった硬質な透明感を持つクリスタルガラスで金属アームを覆い、その両端を花を模したガラスの飾りで留めるという手の込んだ技法のマリア・テレジア型シャンデリアは、パリのヴェルサイユ宮殿にも使われて、確固たる名声を不動のものとしました。
生産完了品 代替え品: 134C-636
Main Spec
- 光源タイプ
- E17 シャンデリアランプクリア 40W×6
- 消費電力
- 240W
- 寸法
- 高・430 巾・φ550 全長・650mm
- 重さ・質量
- 5.5kg
- 材質・仕上
- 鋼塗装仕上 ボヘミアンクリスタルガラス
- 取付方法
- 取付簡易型
- 国名
- チェコ製
- 備考
- (受注品)
※カタログ非掲載品の価格や仕様はカタログ掲載当時の内容です。