Case Story

事例紹介

大阪市立東洋陶磁美術館

世界第一級の陶磁コレクションの鑑賞に最適な光環境を提案

Facility Info

所在地
大阪府大阪市
主要用途
美術館
設計
株式会社 日建設計
竣工
1982年11月
改修
2024年4月

Outline

概要

大阪市立東洋陶磁美術館は「安宅コレクション」が住友グループから大阪市に寄贈されたことを記念して、1982年11月大阪・中之島に開館しました。同館は貴重な東洋陶磁を収蔵する美術館として世界的にも有名で、国内外から多くの来館者があります。2022年、開館から40年目という節目にエントランス棟の増築(設計は本館と同じ日建設計による)を含む改修工事が実施され、24年4月リニューアルオープンしました。YAMAGIWAは、壁面展示ケース照明やその他既存ケースの更新のほか、展示エリアへスポットライトを納入しました。展示ケースについては、自然採光展示室と同様かそれ以上の光(照度700lx以上)が求められ、当社の紫励起LEDの製品が採用されました。


展示室1

Product Information

スポットライト
MUSEUM SPOT FORMUSÉ
展示ケース照明
調光調色ライン照明
コントロールシステム
タブレット調光調色制御システム (LINUS) 

 

展示室5

Product Information

スポットライト
MUSEUM SPOT FORMUSÉ
展示ケース照明
調光調色ライン照明
コントロールシステム
タブレット調光調色制御システム
(LINUS)

展示室11

Product Information

スポットライト
MUSEUM SPOT FORMUSÉ
展示ケース照明
調光調色ライン照明
コントロールシステム
タブレット調光調色制御システム
(LINUS)

展示室9

Product Information

展示ケース照明
コントロールシステム
タブレット調光調色制御システム
(LINUS)

コントロールシステム

Product Information

コントロールシステム
タブレット調光調色制御システム
(LINUS)

外観

Product Information

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掲載商品