Case Story

事例紹介

伏見稲荷大社

Fushimi Inari Taisha

参道からの光のシークエンスデザインで楼門のライトアップを引き立たせる

Facility Information

所在地
京都府京都市
主要用途
神社
設計
株式会社 馬庭建築設計事務所
竣工
2011年
掲載PDF
YAMAGIWA NEWS 11

Outline

概要

京都にあるお稲荷さんの総本山伏見稲荷大社は、2011年に稲荷大神御鎮座1300年という年を迎え、大規模改修事業が行われました。整備された参道には、必要以上の明るさを作らないよう現場実験を行ない、明るさを設定した庭園灯を配置し、奥に見える楼門のライトアップを引き立たせています。新設された社務所には、光天井照明を中心とした建築に相応した照明計画を施しています。


この写真に使用されている商品
・庭園灯 URBANWOOD H-200G改

楼門

Product Information

・スポットライト BEGA
T4702指定色塗装仕上

大会議室

Product Information

・特注埋込照明

和室会議室

Product Information

・特注光天井

ホール

Product Information

・特注埋込照明

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掲載商品